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不要になった小型家電を障がい福祉サービス事業所へ寄付しました

サステナビリティ

障がい福祉サービス事業所「きずな」へ2回目の寄付を行いました

当社は、業務で不要になった小型家電を障がい福祉サービス事業所「きずな」へ寄付しています。4月17日に回収に来ていただいた際には、モニター8台、キーボード3台、UPS6台、デスクトップパソコン4台を寄付しました!

大分県宇佐市にある「きずな」は、就労継続支援B型の作業の一環として、『小型家電の解体作業』に取り組んでいます。不要になった小型家電や故障して使えなくなった小型家電などのネジを、なんと1つひとつ外して解体しているそうです!分別した資源をリサイクルすることで得られるお金が利用者さんの工賃となっています。
IoT事業を運営する当社グループとしては、パソコンなどの故障は付き物です。今まで産業廃棄物として処分していた小型家電を回収していただきとてもありがたいです。

企業だけでなく個人の方も、処分に困っている小型家電などのお持ち込み大歓迎とのことです。気になった方はぜひ「きずな」にご連絡してみてください♪

その他のFIGグループのサステナビリティに関する活動につきましては、ホームページをご覧ください。
https://www.figinc.jp/sustainability/

障がい福祉サービス事業所「きずな」概要

住所:大分県宇佐市大字上元重687-1
電話:0978-25-5151
事業内容:小型家電解体作業
ホームページ:https://www.fukushi-kizuna.com/
Instagram:https://www.instagram.com/usashi_kiban/
※さっそく今回の寄付もInstagramに投稿されています!投稿はこちらから!